YouTubeチャンネル「まるの記録」を運営するまるさんの素顔や経歴について、そしてまるの記録の顔はAIか加工かという疑問の真相が気になりますよね。
また、彼女が過去にどこの大学へ通い、何歳でどのようなお仕事をされているのかなど、詳しいプロフィールを知りたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、動画内の発言や具体的なエピソードといった確かな事実に基づき、彼女の年齢や出身地、仕事内容から収入事情までを細かく整理しました。
- まるの記録のまるさんがAIではなく実在する女性と言える確かな根拠
- 動画内の発言から逆算できる現在の年齢や生まれ年の見立て
- 京都の地理や趣味から紐解く出身大学のエリアや学生時代のエピソード
- 福岡から京都への移住歴や、現在の週2〜3日のアルバイトとYouTubeのリアルな収入事情
まるの記録のwikiプロフィールや経歴まとめ
YouTubeを開くと、華やかなVlogや成功体験を語る動画が溢れていますが、その一方で、生きづらさや日常の葛藤を淡々と、かつリアルに届けてくれるチャンネルが注目を集めています。
その筆頭とも言えるのが、自身の生活やメンタルヘルスの記録を投稿している「まるの記録」のまるさんです。
彼女の動画は、飾らない言葉と等身大の暮らしぶりが多くの視聴者の共感を呼んでいます。
まずは、まるさんがどのような人物なのか、基本のプロフィールとこれまでの波乱万丈な歩みをタイムラインで確認してみましょう。
| 項目 | プロフィール内容 |
|---|---|
| 活動名 | まる |
| 年齢 | 26歳(2025年時点) |
| 職業 | 非正規雇用・フリーター、YouTuber |
| 居住地 | 京都府(一人暮らし8年目) |
| 出身地 | 福岡県 |
| 持病 | うつ病、不安障害(治らない精神疾患との診断) |
| 趣味 | 編み物、読書、映画鑑賞、ギター、サイクリング |
まるさんのこれまでの人生を振り返ると、決して平坦ではない道のりがあったことが分かります。
幼少期には犯罪が絡むような過酷な家庭環境を経験し、大学在学中の2018年には実のお兄様を自死で亡くされるという大きな喪失を経験されています。
この出来事がきっかけとなり、その後の深刻なメンタルの不調が始まりました。
大学卒業後は新卒で金融系の会社に就職したものの、強いストレスから視野が狭まってしまい、わずか4ヶ月で退職することになります。
当時は会社を排除することしか頭になく、休職という選択肢すら思い浮かばなかったと本人は振り返っています。
退職後の約2年間は、重度のうつと診断され、多額の借金を抱えながら無職の引きこもり生活を送ることになりました。
その後、短期アルバイトを転々としたり正社員に戻ったりと試行錯誤を繰り返しますが、体調の崩壊に伴い、最終的にアルバイトとして週2〜3日働くフリーターの道を選びます。
そんな彼女の生活が一変したのが、2025年のことでした。
- 2025年2月:YouTubeの視聴者が急増し収益化を達成。月収数万円の生活から派遣社員程度の収入へ改善。
- 2025年5月:持病のうつ病が悪化したため、リセットを目的に仕事を一時「休職」。
- 2025年後半:同じ会社の別店舗へ異動。正社員から週2〜3日のアルバイトへ働き方を変更。
- 2025年12月31日:実家に帰省し、YouTubeのおかげで生活できていることへの感謝を語る動画を投稿。
- 2026年〜現在:年明けにメンタルが不安定になり約1ヶ月活動を休止するも、行政や医師の助けを借りて再開。
このように、まるさんは現在もメンタルの波と付き合いながら、周囲のサポートを受けて一歩ずつ前を向いて歩んでいます。
経済的には家賃の安い物件を選んで出費を抑え、YouTubeの収益は全額貯金やNISA、カウンセリング代に回すという堅実な生活設計を立てています。
かつては人間関係を完全にシャットアウトしていた時期もありましたが、現在は「自己開示をしまくる」「自分をしんどい立場に置かない」というマインドを持つことで、少しずつ生きやすさを手に入れています。
自身の弱さや葛藤を隠さずに開示するスタイルが、同じように悩む多くの視聴者の救いや心の支えになっているのです。
まるの記録の顔はAI?加工なしの画像は?
まるの記録の動画を見ていると、そのあまりに整ったビジュアルから
「本人のリアルな顔ではなく、AIのディープフェイク技術を使って『全く別人の顔』を上に嵌め込んでいるのではないか?」
という疑問の声がネット上で上がることがあります。
生身の人間がカメラの前に立ちつつも、顔の部分だけを最先端のAIでカモフラージュしているという見立てです。
まるさんの顔はAIによる別人のすり替えではなく、正真正銘本人の顔をベースにした活動です。
ただし、完全に加工なしの素顔のままで出演しているわけではなく、本人が公表している通り、アプリなどの強力なデジタル処理(顔面加工)は施されています。
つまり、「AIによる別人のフェイク顔ではないけれど、本人の顔に強めの加工は入っている」というのが正確な事実です。
実際に、YouTubeのチャンネル概要欄を確認すると、本人自身が※顔面加工済みとはっきりと明記しています。
彼女にとってこの加工は、AIで別人に成り済ますためのものではなく、京都での一人暮らしにおいて個人情報の流出や身元の特定を防ぐための防衛策なのです。
ライブ配信を一切行わない理由についても、「個人情報流出の可能性があるため」と明言されており、徹底してリアルな私生活を守るための境界線として加工という手段を選んでいることが分かります。
画面上の見え方はコントロールされていますが、動画の裏側にいるのはこれ以上ないくらい生身の人間です。
非常に目が悪いため、度の強い眼鏡をかけると目が「豆粒みたい」に小さく見えることや、寝起きは片目が一重で時間が経つと二重に戻るなど、AIのディープフェイクでは処理が追いつきにくい人間特有の細かな身体の変化を自身の言葉でオープンに語っています。
さらに、ネットの画面を飛び越えたリアルな社会生活の記録も、彼女の顔が「その場にある本人のもの」であることを証明しています。
| 活動・エピソード | AIによる別人の顔ではない具体的な根拠 |
|---|---|
| メンバーシップ特典 | 上位プランの特典として、動画のようなデジタル上の顔すり替え加工が不可能な、物理的な写真である「チェキ(ポラロイド写真)」を現地で撮影して配布する予定を明かしている。 |
| 対面イベントへの参加 | 「顔・性別・年齢がはっきり分かること」が条件の審査を通過し、実際に男女10人が集まるお花見の会に参加して対面でリアルに交流している。 |
| 日常での街中の反応 | 夜勤明けに街を歩いている際、周囲の通行人の目に留まり「お姉さん綺麗ですね」とリアルにナンパ(声掛け)をされた経験を語っている。 |
このように、外部との直接的なコミュニケーションや、後からのデジタル合成が利かない物理的なチェキの存在を踏まえれば、彼女がAIで違う人の顔を貼り付けているわけではないことは間違いありません。
活動再開後の動画では「直接喋った方がリアルで、作っていない感じがする」という本人のこだわりから、カメラに向かって直接語りかけるスタイルを取り入れています。
編集をしながら自分の喋り方に嫌気がさすといった葛藤を漏らすなど、防衛ラインとしての加工はありつつも、視聴者に届けるメッセージや生き様はどこまでもリアルです。
身を守るための「加工」というフィルターは通していますが、不器用な生き方や感情をそのままぶつけてくれる人間臭さこそが、まるさんの最大の魅力ですよね。
ネット上に完全な「加工なしの素顔の画像」が公式に転がっている可能性は極めて低いと言えます。
それでも、AIによる別人の顔への偽装ではなく、自分の顔に加工を施していることをオープンに宣言しながら、YouTubeというエンタメの枠組みの中で精一杯「生の自分」を発信し続ける姿勢が、多くの視聴者から誠実なものとして受け入れられています。
まるの記録の出身大学はどこ?学生時代のエピソードも!
まるさんの知的な語り口や、動画内に漂う落ち着いた文化的な雰囲気に触れて、彼女がどのような学生時代を過ごし、どこの大学を卒業したのか気になっている視聴者も多いのではないでしょうか。
現時点で具体的な大学名までは公表されていませんが、彼女の足跡をたどるといくつかのヒントが見えてきます。
まずは、動画内で断片的に語られている学生時代のタイムラインや生活環境から、当時の様子を紐解いてみましょう。
まるさんは、高校卒業後の18歳〜19歳頃に、地元である福岡県を離れて一人暮らしをスタートさせています。
2025年時点で「一人暮らし8年目」と語っているため、この一人暮らしの開始時期はちょうど大学進学のタイミングと美しく重なります。
そして現在、彼女は京都府内に居を構え、日々のVlogでも鴨川沿いをサイクリングしたり、貴船神社へ足を伸ばしたり、北白川周辺を巡ったりしています。
京都の地理や街並みに非常に詳しく、生活に深く馴染んでいる様子から考えると、学生時代から京都エリアの大学に通い、そのままこの土地に住み続けているという見立ては極めて自然です。
また、大学でどのような分野を専攻していたのかについても、彼女の趣味や関心から興味深い傾向が見て取れます。
- 古本市に足を運び、文化人類学や人類学に関する書籍を購入している。
- 森見登美彦の『太陽の塔』や、三島由紀夫の『金閣寺』など、京都を舞台にした文学や、少しひねくれた魅力のある文章を愛読している。
文学や人類学への造詣が深いことから、理系というよりは人文・社会科学系の文系学部で学んでいた可能性が十分に考えられます。
当時のエピソードとして印象的なのは、社会人になってからの孤独感や友達作りの難しさを語る際、決まって学生時代を「恵まれた環境だった」と比較している点です。
大人になると自発的に動かなければコミュニティが生まれませんが、学生時代は「学校という、嫌でも毎日人に会える場所」があったため、当時は比較的友達が作りやすかったと振り返っています。
しかし、決して楽しい思い出ばかりの学生生活だったわけではありません。
在学中と思われる2018年には、前述の通り実のお兄様を亡くされるという、人生を揺るがすほどの過酷な精神的転機を迎えています。
この深い悲しみとメンタルの崩壊を抱えながらも、なんとか大学を卒業し、いわゆる「新卒カード」を使って金融系の会社へ正社員入社を果たしたという背景があります。
なお、大学の先輩の中には、新卒入社した会社を半年で早期退職した後に、1年半ほど猛勉強して県庁(地方公務員)に採用された人がいたというエピソードも紹介されています。
まるさん自身、引きこもっていた空白の2年間に「自分もすぐに公務員の勉強を始めていたら良かった」と後悔を口にする場面もあり、周囲の環境や進路の選択肢に悩みながら進路を決めていたリアルな葛藤が伝わってきます。
まるの記録の年齢は何歳?生年月日はいつ?
「まるの記録」の動画を観ていると、自分の弱さを冷静に分析する落ち着いた語り口から、彼女の正確な年齢や世代が気になってくる方も多いはずです。
まるさんの年齢は公式動画内での発言により、2025年時点で26歳であることがはっきりと判明しています。
そのため、今年である2026年の誕生日を迎えるタイミングで27歳になる年代です。
具体的な生年月日(月日)については非公開となっていますが、これまでに投稿された動画を時系列で整理していくと、彼女が歩んできた確かなタイムラインが見えてきます。
| 言及された時期・動画内容 | 本人が名乗っていた年齢と状況 |
|---|---|
| 7月の給料ルーティン動画 | 自己紹介として「25歳、非正規で働いていて一人暮らし8年目」と明言。当時はYouTubeの収益が入り始めたばかりの時期。 |
| 4月上旬の花見イベントの動画 | 冒頭で「26歳 社会人」と名乗る。友達作りの会の審査のために、自身の年齢を「26歳」として提出したエピソードを語る。 |
| 2025年12月31日の大晦日投稿 | 1年の振り返りの中で「26歳でフリーターをしている」と改めて発言。激動の1年を支えてくれた視聴者への感謝を伝える。 |
動画内の発言を整理すると、2025年末の時点で26歳であることが分かっています。
ここからさらに一歩踏み込んで、まるさんの「生まれ年」について逆算してみましょう。
2025年の春(4月)の段階ですでに26歳と名乗っており、同年の年末12月でも26歳であることから、誕生日は冬から春先(1月〜4月頃)の間か、あるいは前年の年末に迎えていたと考えられます。
また、過去の動画では自身を「社会人4年目(2025年前後時点)」と表現する場面もありました。
浪人をせずに22歳で大学をストレート卒業し、新卒で就職したと仮定すると、学歴や職歴のタイムラインとも美しく一致します。
これらの情報を総合的に組み合わせると、まるさんは1998年(平成10年)後半から1999年(平成11年)前半の生まれと推測するのが最も自然な見立てです。
20代後半という時期は、周りの結婚やキャリアアップを見て焦りやすいデリケートな年齢だからこそ、彼女の飾らないフリーターライフが心に刺さるんですよね。
正確な誕生日の日付までは明かされていませんが、年齢を偽ることなく、20代後半のリアルな苦悩や等身大の生活をそのまま発信しているからこそ、同世代の視聴者からも深い信頼を寄せられています。
まるの記録の身長は何センチ?
動画内で定点カメラに向かって淡々と語りかけるまるさんですが、普段は座った状態での撮影や、手元・足元を中心としたカットが多いため、「実際の身長はどのくらいなのだろう?」と全体のシルエットが気になっている読者も少なくないでしょう。
結論からお伝えすると、これまでに投稿された動画や各種ソースの中で、身長の具体的な数値(センチメートル)は一度も公開されていません。
まるさんは自身の眼鏡による目の見え方の変化や、手の特徴として「私、指短いですね。長いっていう評判でしたけど」といったコンプレックスをオープンに語る傾向がありますが、体格の数値に関してはベールに包まれています。
しかし、明確な数字の公表はなくても、彼女が日々発信するライフスタイルや日常のエピソードから、その健康的な佇まいや大まかなスタイル像を推察することができます。
まず注目したいのが、まるさんの日常におけるアクティブな運動量と移動手段です。
普段の生活圏における移動は基本的に自転車(チャリ)を使用しており、時には京都の北方に位置する貴船神社を目指して長距離の坂道を登りきるほどの驚くべき体幹と体力を備えています。
また、夜勤明けに街中を歩いている際、その立ち姿や醸し出す雰囲気から「お姉さん綺麗ですね」と見知らぬ人に声をかけられたエピソードも明かされていました。
これらのエピソードを踏まえると、日々のサイクリングによって引き締まった、非常にバランスの取れたスタイルである様子が伺えます。
| 体型・健康状態に関わる事実 | 日々の習慣と身体への影響 |
|---|---|
| 食生活のコントロール | 節約とダイエットを兼ねて「朝昼ご飯はリンゴ1つ」にする工夫を取り入れ、「痩せるし最高です」と語っている。 |
| 普段の食事量 | 普段は1日に1〜2食程度で済ませることが多く、菓子パンやカップ麺、好物のマーラータンなどを好む。 |
| メンタルによる変動 | 調子を大きく崩して活動を休止していた期間は、食欲が完全に湧かなくなり、夜にゼリー飲料を少し口にするだけの時期もあった。 |
数値としての公表はありませんが、日々の活動の様子から、極端な肥満や過度な体型の崩れとは無縁の、小柄から標準的な引き締まった体型を維持している可能性が高いと考えられます。
さらに、本人のSNSでの呟きによると、夏場になると特に意識していなくても自然と体重が落ちていく体質であることも窺えます。
自転車で京都の街をスイスイ走り回れる身軽さがあるのも、無駄のないスマートな体型だからこそかもしれませんね。
このように、具体的な「〇〇センチ」という数字自体は非公開であるものの、読者が動画から受ける「スラリとした、雰囲気のある綺麗なお姉さん」という印象は、彼女のストイックな食生活やアクティブな習慣によって自然と形作られているものと言えそうです。
まるの記録の出身地はどこ?
今週の動画はお休みです🫛
— まる (@maru_no_kiroku) September 13, 2025
ショートもなかなか出せなくてごめんなさい(;_;)
福岡に帰省しています🌝
どこか哀愁を帯びた、それでいて芯のある言葉選びが魅力のまるさんですが、彼女がどのような土地で育ち、現在の活動拠点にたどり着いたのか、そのルーツを知ることも彼女の人間性を理解する大きな鍵となります。
まるさんの出身地は福岡県です。
過去の動画内でも「私、元々福岡に住んでいた」とはっきりと公言しており、彼女のライフヒストリーの出発点が九州にあることが分かっています。
福岡で過ごした時期のエピソードとして、生活の中の些細な変化を瑞々しく語る場面がありました。
地元に住んでいた頃は、スーパーに和歌山県産のミカンが並ぶことがあまりなかったため、現在の居住地で食べたミカンのあまりの甘さに深く感動したという、素朴で微笑ましい思い出を披露しています。
そんな住み慣れた福岡の地を離れたのが、前述した18歳〜19歳頃のタイミングでした。
そこから一人暮らしをスタートさせ、現在は風情ある古都・京都府で暮らしています。
現在の住まいである京都での生活ぶりは動画の主軸となっており、自転車で鴨川の源流を目指して登ったり、高島屋や大丸といった百貨店へ買い物に出かけたりと、京都の街を愛し、その地理にも非常に深く精通している様子が画面から伝わってきます。
地元を遠く離れて働いているため、現在住んでいる街には気軽に会える友達が一人もおらず、基本的には「ぼっち社会人」としての孤独な戦いを続けています。
一方で、福岡には現在も「唯一の親友」と呼べる大切な存在が住んでおり、その友人のために動画内で一生懸命マフラーを編むなど、離れても変わらない温かい絆が残されています。
住む場所は変わっても、故郷にいる大切な親友との絆や、節目での実家への帰省など、地元への思いを大切にされている様子が伝わります。
実際、2025年12月31日の大晦日に投稿された動画は、福岡にある実家に帰省した際に撮影されたものでした。
実家でゴロゴロと心身を休めながら、激動の1年を振り返り、YouTubeの収益によって生活が維持できていることへの感謝を述べるまるさんの姿は、実家という安心できる実家に帰ったからこそ見せられるリラックスした表情に満ちていました。
遠く離れた京都で一人きりで闘っているからこそ、実家でのひとときや福岡の親友の存在が、彼女の折れそうな心を支える大きなエネルギーになっているのですね。
身元の特定を防ぐために、福岡のどの市町村なのか、あるいは京都のどのエリアなのかといった詳細な住所は徹底して伏せられています。
しかし、福岡特有の温かな人間関係を心の拠り所にしながら、京都という美しい土地で自立して生きる彼女の二つの土地との結びつきが、動画に独特の深みを与えているのは間違いありません。
まるの記録の仕事は何?収入は?
低収入であることや非正規雇用のリアルな日常をテーマにしているまるさんですが、実際にどのような仕事をして、どれくらいの収入で暮らしているのかは、多くの視聴者が最も関心を寄せるポイントの一つです。
現在のまるさんは、会社での週2〜3日のアルバイト勤務(非正規雇用)と、YouTuberとしての活動を両立させて生活しています。
彼女のこれまでの職歴を振り返ると、現在の柔軟な働き方に至るまでには、心身を削りながら模索した過酷な試行錯誤の歴史がありました。
大学卒業後、いわゆる新卒カードを使って最初に就職したのは、安定しているとされる金融系の会社でした。
しかし、そこで受けた強いストレスによって徐々に視野が狭まってしまい、わずか4ヶ月という短期間で退職を余儀なくされます。
当時はメンタルが限界を迎えており、休職して様子を見るという選択肢が頭になく、ただ会社を自分の生活から完全に排除することしか考えられなかったと振り返っています。
その早期退職を機に、約2年間という長い無職・引きこもり期間に突入し、重度のうつ病という診断や多額の借金を抱える苦しい暗黒期を経験することになりました。
その後、一度は別の会社で正社員に戻ったり、短期アルバイトを繰り返したりしましたが、どうしても精神的・身体的なストレスから体調の崩壊を繰り返してしまいます。
その結果、責任の重いフルタイム勤務から離れ、自分の心身を守りながら自立して生きるための「生存戦略」として、現在のアルバイトスタイルを選択したのです。
| 収入の柱 | 具体的な金額・波の実態 | 収益の管理方法と使い道 |
|---|---|---|
| アルバイト代 | 体調や勤務日数により4万5,030円〜9万730円程度と月ごとの変動が非常に激しい。直近では8万1,238円まで回復。 | 日々の食費(月2万〜2.5万円)や光熱費など、リアルタイムの生活費の基盤として毎月使い切る形で管理。 |
| YouTube収益 | 2025年2月の収益化達成以降、月に7万〜8万円程度(本人曰く「派遣社員並み」)の収入を安定して維持。 | 生活費には極力手をつけず、全額貯金や積立NISA、通院費(カウンセリング代)などの将来と医療への投資に回す。 |
現在は、週2〜3日のアルバイト勤務とYouTube活動を組み合わせた働き方を選択しています。
二つの収入を合わせた全体の総月収は、およそ14万〜17万円程度となっています。
フルタイムの正社員として身を粉にして働いていた頃の月収(12万〜15万円程度)と比べても、現在の「週2〜3日のバイト+YouTube」の収入の方が同等か、むしろ少し高いくらいの逆転現象が起きています。
しかし、注目すべきは金額の多謝ではなく、彼女が実践している徹底したローコスト生活と家計管理のスマートさです。
まるさんの生活を支える最大の生命線となっているのが、家賃が3万円、光熱費やネット代を合わせても月4万円で収まるという、京都の格安物件をベースにした固定費の低さです。
給料が出るとすぐに、家賃用のポーチや食費用の財布へ現金を細かく振り分け、使えるお金を視覚的にセーブする工夫を凝らしています。
移動はどこへ行くにも自転車を使い、趣味もお金のかからない編み物や読書、映画鑑賞を選ぶことで、無駄な支出を徹底的に排除しています。
体調が崩れてバイトに行けず、お給料が4万円台に激減した月でも、家賃の安さとメンバーシップの支えがあるからこそ、自己破産せずに生活を維持できているんですね。
体調の悪化によって2025年5月に一時休職し、異動を経て働き方を週2〜3日にセーブした現在の形は、持病を抱える彼女が社会と繋がりながら、自分のペースで生き抜くための最も持続可能な最適解と言えます。
現在はアルバイトだけで「月10万円」を安定して稼げるようになることを目標に掲げており、治療と仕事を焦らず並行しながら、前向きに日々のルーティンを重ねています。